おおき循環センターは、
大木町の環境政策の骨子となる<循環のまちづくり>の拠点施設です。

この施設は単にし尿等を処理する従来の迷惑施設的なものではなく、
持続可能な循環型社会を目指す町の中核施設として計画されました。

これまでゴミとして焼却・海洋投棄してきた有機物(生ゴミ、し尿、浄化槽汚泥)を

メタン発酵処理、発生させたメタンガスを燃料にして
電気や熱エネルギーを発生させ、施設内利用、
また、メタン発酵を終えて残った消化液を
有機液肥として農地に還元
する研究も行うことができる
バイオガスプラントと関連施設です。

国道442号バイパス沿いという道路条件の良さも最大に活かせるよう整備いたしました。

事業地
 大溝西部地区国道442号線沿い非農用地(用地面積2.1ha)

主な導入施設
 バイオガスプラント  4500㎡

循環をイメージした「くるるん」という施設名(公募)で
事業は9月から実施スタートしました。

住民の皆さんとの協力体制を整え、いままで焼却していた
生ごみ、し尿や浄化槽汚泥などを何一つ無駄にしないように、
地域の中で利用し、循環させていくことを目標にしています。

循環学習、地産地消推進、交流拠点として

循環型社会や自然環境について学習・啓発機能を持つ施設であること。
有機液肥など、安全・安心農産物の消費推進の拠点施設であること。
地域住民が憩い・集う施設であること。
都市と農村の交流拠点であること。


を目指しています。